第130回日本小児精神神経学会学術集会
更新講習・研修講習予定
第130回日本小児精神神経学会
- 会期:2023年11月25日(土)~26日(日)
- オンデマンド配信期間:2023年12月7日(木)~2024年1月31日(水)、2024年4月1日(月)~5月末ごろ予定
- 会場:かがわ国際会議場・展示場・情報通信交流館eとぴあかがわ BBスクエア
- 会長:牛田 美幸(国立病院機構 四国こどもとおとなの医療センター 児童心療内科)
講習受講単位取得方法
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- QRコードを用いて受講単位登録をしていただきます。QRコードは現地では会場に掲示、オンラインでは画面に表示されますので、ご受講後にQRコードをスマートフォンなどで読み取り、専用サイトにログインしてご登録ください。受講時にはQRコードの読み取り、インターネットに接続が可能な機器(スマートフォン、タブレット等)をご用意ください。また、専門医・専攻医専用サイトの個人ログインIDとパスワードが必要となります。単位登録手順
- IDご不明の方は専門医・専攻医専用サイト「IDを忘れた方」にてお手続きください。
- パスワードご不明の方は専門医・専攻医専用サイト「パスワードを忘れた方」にてお手続きください。
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- QRコードでの登録がうまくいかなかった場合は講習受講単位申請書をお送りください。
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- Word
- なるべく2023年12月25日までにお送りください。
第34回研修セミナー 11月25日(土)9:10~11:10 分野C(研修講習分野C-7)
- 演題名:子どもの感情コントロールと心理臨床-乳幼児期のトラウマ-
- 演者:大河原 美以 (大河原美以心理療法研究室)
厚生労働省HPVワクチン拠点事業共催セミナー 11月25日(土)11:25~12:25 分野B(研修講習分野B-1)
- 演題名:「ヒトパピロマウイルス(HPV)感染と子宮頸がん」
- 演者:小川 千加子(岡山大学病院 産科・婦人科、岡山大学学術研究員 医歯薬学域 周産期・小児救急医療学講座)
- 演題名:「不安の文脈で考えるHPVワクチン副反応騒動とこれから」
- 演者:柳生 一自(北海道医療大学 心理科学部 臨床心理学科)
教育セミナー 11月25日(土)13:25~14:25 分野D(研修講習分野C-8a)
- 演題名:「脳科学的観点からいじめ当事者のナラティブを考える」
- 演者:虫明 元(東北大学大学院医学系研究科)
- 演題名:「心理即興劇プレイバックシアターを用いたいじめ防止授業 ー子どもたちが気づき,変わっていくためにー」
- 演者:宗像 佳代(スクール・オブ・プレイバックシアター日本校)
基調講演1 11月25日(土)13:50~14:50 分野A(研修講習分野C-6)
- 演題名:メンタライゼーションと間主観性−他者との交流を改めて見直してみる−
- 演者:白波瀬 丈一郎(東京都済生会中央病院 健康デザインセンター)
基調講演2 11月25日(土)15:00~16:00 分野A(研修講習分野D-4)
- 演題名:小児期逆境体験とアップデートするアタッチメント理論 -子どものこころの診療への示唆-
- 演者:山下 洋(九州大学病院 子どものこころの診療部)
シンポジウム 11月25日(土)16:10~17:50 分野D(研修講習分野D-4)
- 演題名:「児童虐待臨床におけるメンタライジング」
- 演者:淵野 俊二(浜松市子どものこころの診療所)
- 演題名:「小児科医の立場から」
- 演者:井上 登生(井上小児科医院)
- 演題名:「隗より始めるメンタライゼーション」
- 演者:池田 暁史(大正大学)
特別講演1 11月26日(日)11:00~12:00 分野A(研修講習分野C-8b)
- 演題名:脳科学から見た子供の心の臨床
- 演者:岡野 憲一郎(本郷の森診療所/京都大学 名誉教授)
一般財団法人日本いたみ財団共催セミナー 11月26日(日)11:00~12:00 分野B(研修講習分野B-2)
- 演題名:痛覚変調性疼痛とは何か? ―小児期の慢性疼痛との関連も含めて
- 演者:西原 真理(愛知医科大学 疼痛医学講座)
特別講演2 11月26日(日)14:35~15:35 分野C(研修講習分野D-2)
- 演題名:十代における市販薬乱用・依存~自傷と自殺のあいだ
- 演者:松本 俊彦(国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 薬物依存研究部)
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